最後には点になりそうと言いながら 縦の線と 横の線を画き終えて逝かれた幸子さん。
点は無限に広がる始まりでもあり、 到着点だとも思える。
削ぎ落として、どんどんシンプルになっていくと 形は無くなり、線となって、点となって
なあんにも無くなる。
空なんだ…。
みんな空になると…
なあんだ一つじゃない。
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